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twitter始めました。twitterの更新すら疎かに。 |
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1/10 や〜い、お茶
「いいか大輔くん、俺が明日のホエールズ戦でホームランを打ったら君は手術を受けるんだ。いいね?」 気持ちはありがたいが私の父はホエールズの先発ピッチャーだ。 A「この手袋お前の? 落ちてたけど」 B「いや、俺のじゃないな」 A「ええっ、こんなに手袋汗臭いのに!?」 B「オーケー、その喧嘩買った」 C「話は聞かせてもらった。俺も買おう」 「たとえこの俺が許しても、法が許さないぜ!」 「プリマドンナになりたい」 「あぁ?」 「え、なに急に。怖い」 「お前がプリマドンナって器かよ! プリマハムが精一杯だろ」 「そんな…酷い…」 「そしてお前男だよね」 「うん、男の子」 ガガーリン「地球は青かった」 ピッコロ「地球を…なめるなよ…!」 赤ちゃんが産み捨てられるのを防ぐため慈恵病院が日本で初めて導入した赤ちゃんポスト(正式名は「こうのとりのゆりかご」)に不在票が入れられていたことが8日未明、明らかになった。 警察は愉快犯の可能性を視野に入れつつ、実行犯の特定を急ぐと発表した。 「そういえば杉本の家、週末に引越したんだろ? 新居はどう?」 「聞いて驚くなよ。なんとオール家電なんだ」 「それ、ウチもだわ」 「えっ、すごいね」 「おはよー」 「その声…鈴木だな?」 「面と向かってなんてことを言うんだ杉本」 一休 「では将軍様、その虎を屏風から出してください」 「あいわかった。準備は良いか」 「え、ちょっと待って」 「杉本、俺大学辞めて寺を継ぐことになったんだ」 「本当か!? 今まで坊主になるなんて言ってたことなかったじゃないか」 「ああ、勉強勉強の毎日だよ」 「ピッカピカの一年生…」 「え?」 「いや、なんでも」 「王様。これは馬鹿には見えない服でございます」 「うーん、白はちょっと」 「赤です」 「あ、ホントだ。よく見たら赤っぽい」 「ねえねえお母さん、赤ちゃんはどうやったらできるの?」 「まず玉ねぎを飴色になるまで炒めます」 「露骨なスルーありがとう」 ** お詫び ** 平素は弊社番組をご視聴頂きまして、誠にありがとうございます。 本番組名について、一部の視聴者様に不愉快な表現が含まれていたことをお詫び申し上げます。 我々はこの問題を厳に受け止め、名称を是正すると共に、以後スタッフ一同、細心の注意を払い番組制作に取り組んで参ります。 「保護者さんといっしょ」スタッフ一同 「タカシ! なんだこのテストの点数は! お前、真面目に勉強してるのか!?」 「…出来の良かった父さんにはわからないさ。俺だって俺なりに一生懸命やってる。それこそ、寝る間も惜しまず勉強してるんだよ!」 「あ、鈴木さん。この書類コピーしてもらえる?」 「がってんだ」 「威勢のいい鈴木さん。コピーまだ?」 「え、コピーしましたよ」 「もらってないけど」 「あ、貼り付けもですか?」 「毛糸洗いに自信が持てたとしてもそれはアクロンのお陰です」 ポケットモンスター錫・鉛 〜ランタノイドの逆襲〜 「佐々木! 聞いてくれよ! 俺内定出たよ!」 「え! お前がこの前受けたって言ってた四菱証券か!?」 「そう! 俺…やったよ!」 「俺もまるで他人事のように嬉しいよ…」 「考えた」 「なんだ杉本」 「夫人が妻ならば、婦人は夫ではないのか」 「ふじん?」 「あ、口頭だと区別つかないよね」 「こんにちはー」 「あ、お隣の木下さん。こんにちは。こちらお子さんですか?」 「大きくなったから実家に顔を見せに来たの」 「かわいい男の子ですねー、ここまで育成するの大変だったでしょうに」 「人の子ポケモンみたいに言わないでくれるかなサトシくん」 無茶 「若いころは知らないで結構無茶なこととかしたりするよな」 「杉本は今でも無茶してるけどな」 「あれは夏休みを間近に控えた、ひどく蒸し暑い夜だった」 「あれ、語り入った?」 「夏休み前にテストがあってな、俺はどうしても悪い点数を取るわけにはいかなかった」 「なんで?」 「悪い点を取ると夏休みに補習しなくちゃならない。そんなのはゴメンだと思った俺は」 「カンニングでもしたのか?」 「そんなかわいいもんじゃない。テストの前夜、職員室に忍び込んでテストを盗んだのさ」 「無茶なことを…」 「無茶なのはこれからだ。俺は家に帰り盗んだテストの解答を丸暗記したさ。…そりゃあいい気分だった。なんせ俺は解答を覚えるだけで満点だ」 「それのどこが無茶なんだ杉本」 「そのテストがさ、ははっ、聞いて驚くなよ」 (ごくり) 「漢字書き取りだったんだ…」 自ら 「あー、腹減ったなぁ。でも金ないしなぁ」 「いくら持ってるの?」 「100円。100円じゃ、なんにもできないしなぁ」 「100円あったらマックに行けるよ!」 「100円あったらアフリカの子供たち5人にポリオワクチンの接種ができるぞ」 「アフリカ行く金はないなぁ」 「なー」 No more ! プリキュア5 「諦めたからそこで試合終了だよ」 今 「なあなあ、お前いつまでサンタ信じてた?」 「そう質問をするということは、お前はサンタを信じてないわけだな」 「もちろん」 「ということは、サンタさんはいない、ということだな」 「も、もちろん」 「そっか・・・」 「お前わがままだし口臭いしいいとこなしだな」 「なにを言うか。これでも結構褒められたりするんだぞ」 「たとえば?」 「いい性格してるね、って言われる!」 「あー、それは同感」 「ほらね」 「すみません、包丁ください」 「用途はなんですか?」 「魚さばいたりとか」 「ああ、それなら大丈夫です」 「悪を裁いたりとか」 「ならダメ」 「緑のたぬきってちっとも緑じゃないよねドラえもん」 「パッケージとか」 「あっ、そっちか」 「まだまだ青いねのび太くん」 「何食べてるの? あ、おいしそう、一個ちょうだい!」 「雪見だいふくなんですけど」 「知っているよ!」 「2個入りなんですけど」 「知っているよ!!」 「鬼」 「あなたが落としたのは金の斧ですか? 銀の斧ですか? それともこのみすぼらしい鉄の斧ですか?」 「はい、私が落としたのは人間国宝が鍛造したこの世にひとつしかないその鉄の斧です!」 「あなたは正直な人ですね。この金の斧を差し上げましょう。 では」 愛で地球を救うから、と言われお金をあげたのですがいつまでたっても地球が救われません。詐欺でしょうか? (32歳・会社員) 「上は大火事、下は大火事。これなーんだ?」 「大火事」 「やっと授業終わったな。昼飯食べに行こうぜ」 「またー? 昨日も食べたじゃん」 「あっ! 流れ星!」 「ああー! しまったー! また願い事言うの失敗したー!!」 「そんな、願い事くらいで…」 「君は実に馬鹿だな。この願いが叶うくらいならどんな犠牲をもいとわない覚悟ですよ!」 「あ! じゃあ常に願い事口走ってたら?」 「社会生活を犠牲にできるか馬鹿」 「理不尽な」 「卒業旅行、どこ行く?」 「駅前にさ、スーパー銭湯できたじゃん?」 「できたね」 「色んな温泉があるらしいぜ」 「卒業旅行、どこ行く?」 「あ、鈴木ちょっといい?」 「なんだ藪から棒に」 「山田の給食費が盗まれたらしいんだけど、調べさせてもらっていいかな」 「俺は盗んでないけど、それでお前の気が済むなら調べたらいい」 「すまない…」 「果たしてお前に見つけられるかな…?」 「先生、鈴木くんが犯人です」 どうしよう。 白ヤギさんから来た手紙を欲求の赴くままに食べてしまったじゃないか。それも内容を確認せずに。 大した内容じゃないだろう、と思いつつも、もし大事な用件だったら、という疑念を振り払えずにいる。 俺はしぶしぶ筆を執った。 『さっきの手紙のご用事なあに』 っと。 投函。 白ヤギさんから返事が来た。 食欲を押さえつけ封を切る。 『さっきの手紙のご用事なあに』 さっきの手紙の内容? そんなもの決まってる。 『さっきの手紙のご用事なあに』 「笹井、チョコもらえたか?」 「いつもと同じだ。ゼロだよ」 「じゃあこれやるよ」 「チョコ? お裾分けか? やめろよ、余計むなしくなる」 「そのチョコが、俺からだとしてもか…?」 「俄然」 サツキ「このサンダル、メイのじゃない!」 川に落ちていたサンダルが妹のものではないとわかり私はホッとした。 村人「メイじゃなかったとしたら、誰のなんだ」 メイが溺れてなければ私はそれで。 「センター試験の自己採点やってみたか?」 「あー、ひとつ100点だった」 「英語? 国語?」 「国語…」 A「昨日、テレビでやってた脳年齢チェック観たか?」 B「俺18歳だった」 C「俺3歳」 A「バカだ」 C「え、なんで?」 B「やっぱりバカだ」 公園 「…なーな、はーち、きゅーう、じゅー! もーいいかい?」 「もう、ダメだ……」 「おじさん、会社は?」 「鈴木テスト何点だった?」 「俺? 百点だけど」 「お前なんでそんなに頭いいんだよ」 「一度授業聞けば覚えるだろそんなもん」 「なんかスポンジみたいだな。お前の脳みそ」 「お〜い磯野ー、朝マックしようぜー」 「昨日パソコンで『ちぎっては投げちぎっては投げ』って入力したらさ」 「はぁ」 「『ちぎって鼻毛ちぎって鼻毛』って変換されてさ」 「君とはもうこれっきりだ」 「あ、悪い。ちょっとトイレ借りるな」 「いいよ」 ザバー 「あー、すっきりした。トイレから出てきて急になんだけど用事あるから帰るわ」 「あ、ちょっと、トイレ返してよ」 「じゃあまた遊ぼうな」 「ちょ、トイレ! 返せよ!」 「バイバイ」 「す、杉本ーッ!!」 「なあなあ」 「なんだよ杉本」 「俺どこか変わったと思わない?」 「いや…別になにも」 「メガネやめてコンタクトにしたんだ!」 「へぇー」 「本当の私、デビュー!」 「ちょっと本読んでるから静かにして」 「あ、悪い。ちょっとトイレ借りるな」 「ちゃんと返せよ」 「ああ、色つけて返してやるよ」 「トイレがらみでその慣用句使うな」 「ねえ、ママ。赤ちゃんはどこから来るの?」 「コウノトリが運んでくるのよ」 「どこから運んでくるの?」 「お腹がすごく大きい女の人を見かけたことがあるでしょう?」 「うん」 「あのお腹の中に赤ちゃんがいるの」 「うん、それで?」 「そこに熊ほどあろうかというコウノトリがするどいクチバシで」 「やめて!」 「俺が今度引っ越すマンション、光が入ってるんだ」 「西日が?」 「光回線が」 ゲド 「あれ、トマト食べないの?」 「ああ、嫌いなんだよねトマト」 「トマトを大切にしないやつなんて大嫌いだ!!」 「よかったら食べる?」 「あ、ううん、いらない」 「あれ、俺のドーナツは?」 「ああ、それならさっきお前の弟が食べてたよ」 「そんな罪の告白されたの初めてだ」 「ごめん兄ちゃん」 「期末試験の結果、どうだった?」 「ツーペア」 「点は聞かないでおくよ」 「優しいね」 「さて、そろそろ帰ろうぜ」 「もう結構遅いしな」 「うわ、もう1時じゃん!外真っ暗だよ!」 「外真っ暗というか、そういうのじゃないと思うよ」 「子ども寝かしつけるときになんか歌で「ねんねんころり」って言うじゃないですか」 「仕事中に何を言い出したかと思えばそんなことか」 「まあ聞いてくださいよ係長」 「そんなだからお前はいつまでたってもヒラなんだ」 「あれって、『ねんねんコロリ』って書くと赤ん坊が永眠しちゃうみたいで面白いですよ」 「悪い! 遅れた!」 「いいよ。2時までに来てくれれば怨の字だと思ってたし」 「怒ってるじゃん!」 「最近すごく眠いんだよね」 「へぇ」 「俺に、なにかした?」 「短冊に『願い事が叶いますように』って書いたんだけどさ」 「はぁ」 「叶ったのか叶わなかったのかわからなくて今」 「七夕から10日もお前は」 「馬鹿な…倒しても倒しても起きあがってきやがる…」 相手の異常なまでの勝ちへの執念に俺は戦慄した。 でも相撲だから俺の勝ち。 「あれ、杉本って今月誕生日?」 「そうだけど」 「じゃあ誕生石はルビーか」 「ああ、俺誕生石って信じてないんだよね」 「夏だね!」 「そうですね」 「夏と言ったら!?」 「肝試し?」 「そう、花火ですね!」 「怖いならそう言ってください」 「鈴木、今いいか?」 「いいけど」 「大事な話なんだ」 「なんだよあらたまって」 「えーと、あれ、俺、何言おうとしてたっけ」 「俺が知るかよ」 「あー! ここまで! ここまで出てるのに!!」 「膝じゃん。全然思い出しかかってない」 「まあ、思い出せないなら大した話じゃないのかもな」 「大事な話って言ってたじゃん」 「なんだっけなぁ、お前の将来に関することだった気がする」 「思い出してよ! 俺の将来!」 「どちらにせよ、俺にとっては大した話じゃないよね?」 「小首かしげるなよ! ムカつくよ!」 「お母さん、昔話してー」 「いいわよ」 「やったー!」 「『…時は20XX年、世界は核の炎に包まれた…!』」 「昔話じゃないよそれ!」 「『あたあ!』」 「うるさい!」 「ねえねえ鈴木くん!」 「そういう君は山内さん」 「自販機に変なジュースがあるよ! 飲んでみてよ!」 「いいよ」 「ホント? 鈴木くん最高!」 ごくごく 「どう!?」 「あ、俺もう行かなきゃ。じゃね!」 「気になる! 飲みたくないから飲ませたのに、飲ませる前より気になる!」 「お父さん、どうしてピーチ姫はいつもさらわれるの?」 「そうしないと任天堂がゲーム作れないだろう?」 「ピーチ姫じゃないと駄目なの?」 「キノピオがさらわれても助けにいかないだろう?」 「そっか!お父さんすごいや!」 「パパー、なにかお話してー!」 「よしきた。俺の友達の野田くん、まあここでは仮にNくんとしようか。Nくんに起こったそれはそれは無惨な話なんだけどな、」 「言っちゃった」 「どうしたんですか、浮かない顔して」 「いや、実はさ。俺、この仕事向いてないんじゃないかと思ってさ…」 「またですか社長」 「履歴書に長所短所っていう項目があるんだけどさ」 「あったっけ」 「長所はともかく短所とかマイナスなことアピールしてどうするんだ」 「なし、って書いておけよ」 「それだと『短所が無いのが短所かな…』みたいで嫌だろ!」 「そんな風に取るやつの方が嫌だ」 「どっちがリロで、どっちがスティッチ?」 「凶暴なコアラみたいなのがリロ」 田中君を信じて後で大恥をかいた。 「なあ鈴木、カラオケなんだけど明後日に変えてもいい?」 「いや、その日は礼拝があるから」 「礼拝!?」 「うん、宗教の」 「へー、結構本格的だな」 「戒律もあるよ」 「そこまでやると冗談じゃすまされないな」 「補助輪を取るだなんて……、死ねと?」 「大丈夫よ。お母さん、後ろ持ってるから」 「ホントに? 絶対に離しちゃやだよ?」 「はいはい、ちゃんと持ってるわよ」 案の定、母はそれ以来サドルを離さない。 「じゃあ約束な!」 「うん!」 「ゆびきりげんまんはりせんぼん飲ーます!」 「宣言された」 「っ!?」 「どうした?」 「…殺気を感じた」 「いつ?」 「えっと…」 「いつ?」 「昨日からずっと考えてたんだけどさ」 「今日雨が降ってるのはそのせいか」 「ビックリマンチョコはシールが入ってない方が余程ビックリするよな」 「あ。雨止んだ」 「すいません、生二つ」 「はい悦んでー!」 「やめろ!」 「お見舞いに来たよ」 「ありがとう。誰も来てくれなくてさ、暇だったんだ。それ花?」 「これ? 春菊」 「来るのはこんなやつばっかだし」 「うわっ、ゲームオーバーだ」 「ゲームってリセットがあるからいいよね。人生と違って」 「バカだな。たった一度きりだから人生は面白いんじゃないか」 「え、面白いですか?」 「いや、実はあんまり」 「その筒なに?」 「吹き矢」 「なんで吹き矢」 「いいかい。風船を持ってはしゃいでいる子供がいるとするだろう」 「はぁ」 「その子供が不注意で風船を放してしまうんだ」 「それで?」 「手を伸ばして跳ねるけれど届かないんだ。子供だしね」 「うん」 「みるみるその子の顔が歪んでいくんだ。自分の風船を失った悲しさでね」 「お前観察してるんだ」 「そこで俺が吹き矢でフッ」 「えぇ!?」 「割れる風船」 「そりゃ割れますわ」 「その時、その子はどんな顔をすると思う? 驚くかな。泣くかな。それとももう失ったものがどうなろうと関係ないと思うかな」 「泣くんじゃないかな」 「それを、確かめに行くんだ…」 「セリフだけ聞いてると格好いい」 「ねえねえママー」 「なぁに、祥子」 「なんで私にはパパがいないの?」 「祥子…」 「なんでー?」 「部屋の隅っこで膝抱えて泣いてるのがパパよ」 「なんであれがー?」 「昨日ディズニーランド行ってきたんだけどさ」 「ああ、ネズミの」 「なんかミッキーが明らかに2匹以上いた」 「殖えたんじゃないかな」 「ああ、つがいだしね。ってバカ!」 「あー、取れないなぁ…」 「なにしてんの?」 「いや、奥歯にはさまっちゃって」 「なにが?」 「うーん、ほら、あの」 「なんだよ、はっきり言えよ」 「えっと、あの細長いやつだよ」 「わかんないよ、なんで濁してんだよ!」 なに奥歯に物の挟まったような言い方してるんだよ!とは死んでも言いたくない ドナルド 「おかあさん!ミッキーと一緒に写真撮って!撮ってえ!」 「はいはい、じゃあ撮るわよー。チーズ」 パシャ 「おかあさん!次はこの鳥と一緒に撮って!!」 「鳥て」 「うわ、なに今の。くしゃみ?」 と言われた杉本くんが春の間学校を休んだ。 「どうしたんだよ、浮かない顔して」 「この前でかいミスしちゃってさぁ、会社に大損害与えちゃったんだよ…」 「そうなのか…」 「もうホント、どうしていいのかわからないよ。いっそ、死のうかな…」 「そっか、寂しくなるなぁー」 「うわー」 中学生 「うわっ、雨だ。俺傘持ってないんだよ。入れてくれない?」 「えっ、でもそんなことしたら…誤解されちゃうよ…?」 「いいよ、俺は、誤解されても」 「私が迷惑なんです」 「そうでしたか」 卒業式 「この間入学したと思ったのに、もう卒業か…」 「ああ」 「なんか、3年ってあっという間だったよな…」 「俺は4年だった」 「あ、そうなんですか?」 「敬語て」 受験 「明日入試だろ、頑張ってこいよ」 「どうしよう…今から緊張してきた」 「そういう時はね、えーと、たしか、人を3回飲み込むとかなんとか」 「惜しい」 「じゃあ明日、来てくれるかな?」 と彼はいつも聞くが、拒否権などない。 「ねえねえ、ピザって10回言って!」 「嫌だよ」 「あれ、冷たい」 「髪長くなったね」 「何ヶ月も切ってないからなぁ」 「切らないの?」 「うーん、めんどくさくて」 「切っておいでよ」 「金もないしなぁ」 「切ってあげようか?」 「いやいいよ」 「縁を」 「どどどドラえもーん!ジャイアンがまたいじめるんだ!助けてよ!」 てれれれん 「もしもボックスー」 「どどどドラえもーん!スネ夫がいじわるして僕だけのけ者にして遊びに行っちゃったんだ!助けてよ!」 てれれれん 「もしもボックスー」 「どどどドラえもーん!しず てれれれん 「もしもボックスー」 「それでは出席をとる。キム」 「はい」 「キム」 「はい」 「キム」 「キムさんは風邪で休むそうです」 「そうか。じゃあキム、帰りにプリント届けてくれ」 「俺救急車にはねられたことあるんだぜ。すごくない?」 「俺は霊柩車に当て逃げされたことがある」 「あははは、道連れだ!」 A「お前いつもメール打ってるけど誰とメールしてんの?」 B「そういうお前こそいっつも誰とメールしてんだよ」 A「じゃあせーので言い合おうぜ」 B「いいぜ。せーのー…」 AB「「お前!」」 C「バカップルかお前ら」 「3分ほど茹でましたら、隠し味にお灯油を少々加えます」 「隠し味に」 「バレたら食べてもらえませんので」 「なるほど」 「それでは出席を取る。相川」 「はい」 「木村」 「はい」 「佐藤」 「その名は捨てました」 「佐藤は休み、と」 「HRを始める前に連絡事項がある。このクラスに転入生が来ることになった」 「「うおぉぉぉぉー!!」」 「おまえら落ち着け。ここは男子校だぞ」 「「あっ」」 「それはそれで」 塚本くんの周りの机が、ちょっと離れた。 「お前けっこう変なこと知ってるよな」 「深く浅くがモットーだからね」 「なんて?」 「おい、財宝の場所はどこなんだよ」 「待てよ、今地図を確認するからさ」 「早くしろよ、見つかるぞ」 「あそこの一本杉から東に3m…」 「ここか」 「そこからさらに西に5m」 「ここだな」 「そこからさらに東に…」 「佐藤ー佐藤ー」 「うるさいなこわっぱが」 「絶対音感があるって本当?」 「あるね」 「あれってどんな音でも音階分かるんだろ?これは?」 カンッ 「ミのシャープ」 「絶対音感あるとか嘘だろ」 「冬はくちびるが乾燥するよね」 「今お前が取り出したのはスティック糊だけどね」 「はいじゃあ次は佐藤くん、将来の夢を発表してくれるかな」 「はい、僕の夢は、 「ってそっちの夢かーい!!」 「まだなにも言ってません先生」 「はい、じゃあ痛かったら手挙げてくださいねー」 と盲腸の手術の時に言われて僕は逃げた。 「ねえねえ、私のこと、どれくらい好き?」 「三度の飯より」 「微妙です」 「どうしたの?なんか落ち込んでるけど」 「うん…昨日彼氏にフラれちゃって…」 「それは杉本が昨日通り魔に刺された話と関係ある?」 いいんじゃない?/Lipt それじゃあバイバイ/SURFACE Boom Boom Boom/郷ひろみ そのままの君でいて/岡本真夜 決意の朝に/Aqua Timez slowdown/RIP SLYME 俺なんでもいいし/マイナスターズ プリン/関ジャニ∞ それでイイんじゃない/関ジャニ∞ キレイだ/スキマスイッチ Darling/V6 アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士/DJ OZMA Utauyo!!MIRACLE/放課後ティータイム |